ふたり暮らしの共有メモ
家事の「最後いつ?」をふたりで共有する方法
モチカプ開発者・運営|更新:2026年9月5日
シーツを最後に替えた日。排水口を掃除した日。思い出すたびに相手へ聞いていることを、まず一つだけ、ふたりが見られる場所へ置いてみませんか。
1. 「やる人」より先に、知りたいことを一つ選ぶ
家事を全部並べなくても構いません。二人とも気にしているのに、片方しか状態を知らないことを選びます。
- シーツ交換:最後に替えた日を知りたい。
- 排水口の掃除:最近やったかを確認したい。
- 日用品の予備:最後に確認した日を残したい。
「相手にやってほしいこと」から始めると、担当を決める話になりがちです。「二人で何が分かると助かるか」を先に話す、という始め方もあります。
2. まずは共有メモでも試せます
スマホの共有メモや、二人が見る紙に、項目名と最後にした日だけ書きます。以下は記入例です。
排水口の掃除
最後にした日:9月5日
次に見直す目安:二人で相談して決める
実際にした人が日付を更新し、もう一人も同じ場所を見られる状態にします。これだけで足りるなら、新しいアプリを増やす必要はありません。
通知がほしい、繰り返す曜日や時間を決めたい、二人から「できた」を残したい場合は、共有ルーティンの形が選択肢になります。家ごとに必要な頻度は違うので、このガイドでは掃除や交換の正解の日数を決めません。
3. モチカプなら、診断から自分たちで始められます
モチカプは、担当・点数・ランキングを置かず、繰り返す家事と「できた」を二人で共有するアプリです。最初の準備に面談や運営者への連絡は必要ありません。
- 登録不要の2問に答える。30秒チェックで共有したい候補を一つ選びます。相性や家事能力の診断ではなく、回答は保存・送信されません。
- 結果を見てから登録する。「この一つをモチカプで共有する」へ進み、メールアドレスとパスワードを登録します。すでに登録済みならログインを選びます。
- 確認メールを開き、ふたりの家を用意する。画面の案内に沿ってメール確認・ログインを行い、共有先になる家の名前を入力します。
- 候補の曜日と時間を選んで保存する。候補名は編集できます。曜日は少なくとも一つ選びます。通知のオン・オフも選べます。
- パートナーを招待する。招待リンクを相手へ共有します。相手が登録・ログイン後に参加を確認すると、同じ家を使えます。完了すると「ルーティン」画面で最後にできた日時を確認できます。
チェックだけで終えても大丈夫です。アプリ登録は結果を見たあとに選べます。
始めるときに迷いやすいこと
選んだ候補が出てこない
候補は診断した端末に24時間保持されます。別の端末で登録した場合や、時間が空いた場合は、もう一度チェックで選ぶか、ルーティン作成画面で名前を入力できます。
確認メールが見当たらない
迷惑メールフォルダーと入力したメールアドレスを確認してください。確認メールの送信案内が出ていても、配送には時間がかかる場合があります。
招待リンクが使えない
招待は発行から24時間、かつ一度限りです。期限切れや使用済みなら、家を作った人が新しいリンクを発行してください。登録しただけで自動的に家へ参加することはありません。
在庫数も管理できる?
モチカプは日用品の個数を数える在庫台帳ではありません。「予備を確認する」などのルーティンと、その完了を共有します。買う品名や個数の一覧が目的なら、共有の買い物メモも検討してください。
休む日はどうする?
「今日はお休み」を選べます。その日の通知も止まります。記録すること自体が負担なら、登録する項目を減らして構いません。
開発者が大切にしていること
家事の回数が同じでも、負担が同じとは限りません。モチカプでは相手を評価する点数を置くより、二人から同じ状態を見られることを優先しています。使う前に、二人ともその共有の仕方でよいかを確認してください。
使った結果、関係や負担が必ず改善するとは約束できません。「確認する手間が減ったか」「記録が面倒になっていないか」を、自分たちの暮らしで確かめてください。